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中日新聞で「名古屋小児がん基金」が紹介されました news
本日、中日新聞朝刊で「名古屋小児がん基金」が紹介されました。なんと1面のトップ記事で掲載していただきました。社会面にも、この基金設立のきっかけとなった柳田優芽ちゃんとご両親の記事が掲載されました。また、県民版には、名大小児科が論文発表した次世代シークエンスを用いた先天性免疫不全症の遺伝子診断法の記事が掲載されました。こんなこともあるのかと驚いています。
2016年3月18日、中日新聞朝刊「名古屋に小児がん基金、最先端医療安価に」
2016年3月18日、中日新聞朝刊「名古屋小児がん基金 両親 命の継承期待」
2016年3月18日、中日新聞朝刊「難病遺伝子素早く解析、先天性免疫不全症 名大チーム開発」
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小児がんへの理解と支援のシンボルです
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名古屋小児がん基金は、日本初の地域に根ざした小児がん研究・治療の支援団体として、名古屋大学医学部附属病院(名大病院)小児科が中心となって発足しました。小児がん拠点病院である名大病院で日々進んでいる研究を、目の前の患者さんに活かせる仕組みづくりを進めています。皆様からいただいた寄付金は、最新の診断方法や治療を小児がんの子どもたちに届けるために使われます。世界最高レベルの医療をすべての子どもたちに届けるため、皆様のご支援ご協力をよろしくお願いいたします。
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