ACTIVITIES基金の活動報告
ニュースレター12号 activities
いつも温かなご支援をありがとうございます。
2025年5月9日、特定非営利活動法人名古屋小児がん基金の総会があり、
2024年度の報告・2025年度の活動計画などを話し合いました。
2016年に一般社団法人として出発してから、9年目を迎えます。
2024年に特定非営利活動法人として登録し、2年目です。
ニュースレター12号を発行いたしました。
NPO法人ぷくぷくばるーんの活動紹介や、当基金が支援しているエラー修正次世代シーケンスについての名古屋大学小児科准教授の村松先生の解説を掲載しました。
ぜひお読みください。
名古屋小児がん基金ニュースレターvol.12(2025.5発行)
ニュースレターを読む関連記事

ゴールドリボンは
小児がんへの理解と支援のシンボルです
小児がんへの理解と支援のシンボルです
世界最高レベルの医療をすべての子どもたちに
名古屋小児がん基金は、日本初の地域に根ざした小児がん研究・治療の支援団体として、名古屋大学医学部附属病院(名大病院)小児科が中心となって発足しました。小児がん拠点病院である名大病院で日々進んでいる研究を、目の前の患者さんに活かせる仕組みづくりを進めています。皆様からいただいた寄付金は、最新の診断方法や治療を小児がんの子どもたちに届けるために使われます。世界最高レベルの医療をすべての子どもたちに届けるため、皆様のご支援ご協力をよろしくお願いいたします。
寄付する