ACTIVITIES基金の活動報告
ニュースレター vol.11/がんとグリーフを考えるシンポジウム報告ほか activities
いつも温かなご支援をありがとうございます。
ニュースレター11号を発行いたしました。
12月14日に高山市で開催された「がんとグリーフを考えるシンポジウム」の報告が中心になっております。
チャイルド・ライフ・スペシャリストという医師でも看護師でもない大切な存在が、不安に押しつぶされそうな患者や家族を支えていることを、知っていただけるかと思います。
名古屋小児がん基金設立以来、多大なるご支援をいただいているライオンズクラブ国際協会334-A地区の地区ガバナーのインタビュー記事も、ボランティアを考える興味深い内容になりました。
ぜひお読みください。
名古屋小児がん基金ニュースレターvol.11(2025.2発行)
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小児がんへの理解と支援のシンボルです
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世界最高レベルの医療をすべての子どもたちに
名古屋小児がん基金は、日本初の地域に根ざした小児がん研究・治療の支援団体として、名古屋大学医学部附属病院(名大病院)小児科が中心となって発足しました。小児がん拠点病院である名大病院で日々進んでいる研究を、目の前の患者さんに活かせる仕組みづくりを進めています。皆様からいただいた寄付金は、最新の診断方法や治療を小児がんの子どもたちに届けるために使われます。世界最高レベルの医療をすべての子どもたちに届けるため、皆様のご支援ご協力をよろしくお願いいたします。
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