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子どもへのコロナワクチンをどう考えたらよいか!長崎大学小児科森内浩幸教授と名古屋小児がん基金小島勢二理事長の対談 news
子どもへのコロナワクチンについて考える
すでに、新型コロナウイルスワクチンの接種回数は、1億5,000万回を超え、とくに高齢者の接種率は90%に達しています。
そんななか、わが国でも、12歳以上の青少年に対する接種も急速に普及しています。ワクチン接種のメリットについては、新聞やテレビで大きく報道されていますが、リスクに関する報道に触れる機会はあまりありません。とりわけ、子どもは未来があるだけに、ワクチンの長期的な影響については気になるところです。
今回は、自分の子どもへのワクチン接種を迷っているご両親から、子どもへのワクチン接種に関わる医療者に至るまで、満足のいく情報が得られる動画を2本ご用意しました。
この動画では、ウイルス学やワクチンの専門家である長崎大学小児科森内浩幸教授と名古屋小児がん基金の小島理事長が、小児科医の立場でコロナ感染症の歴史から、ワクチンに関する最新の学術データまでを紹介しています。
動画を視聴する前後に、皆様方にアンケートをお願いしています。個人についてではなく、集団として、この動画がお子さんのワクチン接種を考えるにあたって影響したかを調査することが目的です。
動画は、アンケートフォーム内に埋め込まれています。アンケートにご協力いただける方はご覧になれます。
(アンケートは終了いたしました)上記でご紹介した動画のノーカット版(同じ内容でさらに質疑が入った約4時間半の動画)は、YouTubeでご覧いただけます。
コロナワクチン接種に関するアンケート
▼対象者
すべての方(ワクチン接種の有無、年齢、性別、お子さんの有無等は問いません)
▼回答できる回数
お一人様1回。
▼締め切り日
2021年10月31日(日)
▼所要時間
約1時間35分(動画再生時間1時間32分を含む)
▼集計結果について
当サイトにて公表いたします。
▼ 回答の取り扱いについて
ご入力いただいた情報は、紛失や漏洩が発生しないように務めます。
▼主宰者
名古屋小児がん基金
▼お問合せ先
名古屋小児がん基金 事務局
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