NEWSお知らせ
名大病院とタイ・チュラロンコン大学のCAR-T臨床研究の経過について news
1月25日、名大病院とタイ・チュラロンコン大学のCAR-T臨床研究の経過について記者会見がありました。
CAR-T細胞の安全性に関する臨床第I相試験の第1コホート終了/チュラロンコン大学で...
www.med.nagoya-u.ac.jp
1月26日の新聞にも掲載されました。
安価な白血病療法、安全性確認 名古屋大が治験、3年先の承認目指す:中日新聞Web
名古屋大は25日、患者の免疫細胞の遺伝子を改変してがんへの攻撃力を高めて体内に戻す「CAR―T(カーティー)細胞療法」の新手法の臨床試...
中日新聞Web
1 User
みなさまからのご支援のおかげで、研究開発も着実に進んでおります。 ありがとうございます。
関連記事
ゴールドリボンは
小児がんへの理解と支援のシンボルです
小児がんへの理解と支援のシンボルです
世界最高レベルの医療をすべての子どもたちに
名古屋小児がん基金は、日本初の地域に根ざした小児がん研究・治療の支援団体として、名古屋大学医学部附属病院(名大病院)小児科が中心となって発足しました。小児がん拠点病院である名大病院で日々進んでいる研究を、目の前の患者さんに活かせる仕組みづくりを進めています。皆様からいただいた寄付金は、最新の診断方法や治療を小児がんの子どもたちに届けるために使われます。世界最高レベルの医療をすべての子どもたちに届けるため、皆様のご支援ご協力をよろしくお願いいたします。
寄付する