ACTIVITIES基金の活動報告
名古屋小児がん基金ニュースレター vol.1, vol.2 activities
2020年4月10日の緊急事態宣言の発令による春からの活動自粛に伴い、当会の活動も中止または延期となりました。しかし、普段と違う生活になった中でも、多くの方々から小児がん基金へのご寄付をいただいております。ありがとうございます。
さて、ニュースレター2号を登録支援者の方に発送いたしました。より多くに方にご覧いただけるよう、ホームページでも公開いたしましたので、ぜひご覧ください。
vol.1(2019.12発行) vol.2(2020.7発行)関連記事
ゴールドリボンは
小児がんへの理解と支援のシンボルです
小児がんへの理解と支援のシンボルです
世界最高レベルの医療をすべての子どもたちに
名古屋小児がん基金は、日本初の地域に根ざした小児がん研究・治療の支援団体として、名古屋大学医学部附属病院(名大病院)小児科が中心となって発足しました。小児がん拠点病院である名大病院で日々進んでいる研究を、目の前の患者さんに活かせる仕組みづくりを進めています。皆様からいただいた寄付金は、最新の診断方法や治療を小児がんの子どもたちに届けるために使われます。世界最高レベルの医療をすべての子どもたちに届けるため、皆様のご支援ご協力をよろしくお願いいたします。
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