ACTIVITIES基金の活動報告
東海防水改修工事協同組合様より寄附金贈呈 activities
東海防水改修工事協同組合様から寄付をいただきました。
東海防水改修工事協同組合様は、国土交通省より認可を受けた防水工事の協同組合で、地域への社会貢献を大事に考えていらっしゃる団体です。今年初め、組合理事長ががんで亡くなるという悲しいことがあり、がんにかかわる団体に寄付しようと探していたところ、当基金をみつけてくださったとのこと。
11月6日 東海防水改修工事協同組合理事長 堤智様が御来所くださり、当基金小島理事長から感謝状を贈呈させていただきました。ありがとうございました。
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小児がんへの理解と支援のシンボルです
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世界最高レベルの医療をすべての子どもたちに
名古屋小児がん基金は、日本初の地域に根ざした小児がん研究・治療の支援団体として、名古屋大学医学部附属病院(名大病院)小児科が中心となって発足しました。小児がん拠点病院である名大病院で日々進んでいる研究を、目の前の患者さんに活かせる仕組みづくりを進めています。皆様からいただいた寄付金は、最新の診断方法や治療を小児がんの子どもたちに届けるために使われます。世界最高レベルの医療をすべての子どもたちに届けるため、皆様のご支援ご協力をよろしくお願いいたします。
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