ACTIVITIES基金の活動報告
西尾ライオンズクラブ杯ドッジボール大会 activities
10月19日(土)西尾市一色町体育館にて、青少年の健全育成活動への支援として、西尾ライオンズクラブ主催の小学生のドッジボール大会が開催されました。
多くの小学生が参加し、機敏な動きで迫力あるドッジボール大会でした。
その会場で、名古屋小児がん基金への寄付金贈呈式も行われました。
温かなご支援に感謝申し上げます。
また、10月3日の例会には理事長小島勢二が、小児がんの現状や最新の治療法開発などを話させていただきました。
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小児がんへの理解と支援のシンボルです
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名古屋小児がん基金は、日本初の地域に根ざした小児がん研究・治療の支援団体として、名古屋大学医学部附属病院(名大病院)小児科が中心となって発足しました。小児がん拠点病院である名大病院で日々進んでいる研究を、目の前の患者さんに活かせる仕組みづくりを進めています。皆様からいただいた寄付金は、最新の診断方法や治療を小児がんの子どもたちに届けるために使われます。世界最高レベルの医療をすべての子どもたちに届けるため、皆様のご支援ご協力をよろしくお願いいたします。
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