ACTIVITIES基金の活動報告

募金箱設置場所が増えています!! activities

2024.3.21

レストランTWIN PEAKSオーナーの神谷好一様
レストランTWIN PEAKSオーナーの神谷好一様

名古屋小児がん基金の広報や募金活動に、いろいろな場所で、多くの方々に協力していただいています。
その中で、募金箱を、いくつかのお店や事務所に置いていただいているのも、大変うれしいことです。

多治見ライオンズクラブ会員53人の方々の事務所やお店。
豊田シニアライオンズクラブや安城ライオンズクラブや刈谷ライオンスクラブでは、献血会場での募金活動に活用していただいています。

城陽市のメナード化粧品代理店 井上元・香月子様
予備校経営の尾方俊男様
(株)マホリ様
レストランTWIN PEAKSオーナーの神谷好一様
和菓子のたけおか家様
にも募金箱を置かせていただいています。

神谷好一様は、豊田飲食組合に働きかけてくださり、8店舗に募金箱を置くようにしてくださいました。
炭火焼き肉朝日亭様(日出店・豊栄店・尾張旭店)
小坂飯店様
さくら亭豊龍閣様
香楼苑様
豊田屋様
うな忠様
ありがとうございます。

「最近は、電子マネーが増えて、レジ横に募金箱置いても、なかなか小銭を入れてくれないんだよ」
と、おっしゃいますが、そんなこと!!
募金箱に目を留めて、名古屋小児がん基金のことを知っていただくだけで、本当にうれしいのです。
温かな応援に感謝申し上げます。




名古屋小児がん基金・ゴールドリボン
ゴールドリボンは
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世界最高レベルの医療をすべての子どもたちに
名古屋小児がん基金は、日本初の地域に根ざした小児がん研究・治療の支援団体として、名古屋大学医学部附属病院(名大病院)小児科が中心となって発足しました。小児がん拠点病院である名大病院で日々進んでいる研究を、目の前の患者さんに活かせる仕組みづくりを進めています。

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