ACTIVITIES基金の活動報告
azbilみつばち倶楽部から支援金をいただきました activities
マンスリーサポーターの方から、自分の会社に社会貢献を目的とした任意団体があり、そこに名古屋小児がん基金への寄付を申請したいという大変うれしいお申し出がありました。
花々の間を飛びながら植物の受粉を助ける、縁の下の力持ちである「みつばち」の名前をとった社員参加型の社会貢献を目指す、2009年に設立した「azbilみつばち倶楽部」から支援金をいただくことになりました。
自分の所属する会社に働きかけてくださったお気持ちが、本当にうれしく、当基金をさらに知っていただくきっかけになっていくことに、励まされております。感謝申し上げます。
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小児がんへの理解と支援のシンボルです
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世界最高レベルの医療をすべての子どもたちに
名古屋小児がん基金は、日本初の地域に根ざした小児がん研究・治療の支援団体として、名古屋大学医学部附属病院(名大病院)小児科が中心となって発足しました。小児がん拠点病院である名大病院で日々進んでいる研究を、目の前の患者さんに活かせる仕組みづくりを進めています。皆様からいただいた寄付金は、最新の診断方法や治療を小児がんの子どもたちに届けるために使われます。世界最高レベルの医療をすべての子どもたちに届けるため、皆様のご支援ご協力をよろしくお願いいたします。
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