ACTIVITIES基金の活動報告
東京キワニスクラブにて理事長が講演 activities
2021年12月17日(金)名古屋小児がん基金 理事長 小島勢二は、東京キワニスクラブにて講演会をしました。
当基金の設立の想いやこれから目指す小児がん治療法開発への夢を話しました。愛知県を中心とした当基金の活動ですが、今回の講演会で、より多くの方に、当基金を知っていただくきっかけとなったのではないかと、感じています。
講演会を企画してくださった東京キワニスクラブ様、橋渡しをしてくださった名古屋キワニスクラブ様に感謝申し上げます。
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小児がんへの理解と支援のシンボルです
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名古屋小児がん基金は、日本初の地域に根ざした小児がん研究・治療の支援団体として、名古屋大学医学部附属病院(名大病院)小児科が中心となって発足しました。小児がん拠点病院である名大病院で日々進んでいる研究を、目の前の患者さんに活かせる仕組みづくりを進めています。皆様からいただいた寄付金は、最新の診断方法や治療を小児がんの子どもたちに届けるために使われます。世界最高レベルの医療をすべての子どもたちに届けるため、皆様のご支援ご協力をよろしくお願いいたします。
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