NEWSお知らせ

中日新聞に名大学病院で移植治療した小児がんの子どもさんの記事が掲載されました news

2021.1.27

2021年1月19日の中日新聞朝刊の「小児がんの娘 家族で守る」という記事を紹介します。

神経芽腫と診断された女の子が、名古屋大学病院で臍帯血移植の治療を受け元気になった、闘病の軌跡を写真コンテスト「リリー・オンコロジー・オン・キャンパス がんと生きる、わたしの物語」に応募したいきさつが記事になっています。

「同じ病気と闘う子の希望になれば」とのご両親の言葉に勇気づけられます。




名古屋小児がん基金・ゴールドリボン
ゴールドリボンは
小児がんへの理解と支援のシンボルです
世界最高レベルの医療をすべての子どもたちに
名古屋小児がん基金は、日本初の地域に根ざした小児がん研究・治療の支援団体として、名古屋大学医学部附属病院(名大病院)小児科が中心となって発足しました。小児がん拠点病院である名大病院で日々進んでいる研究を、目の前の患者さんに活かせる仕組みづくりを進めています。

皆様からいただいた寄付金は、最新の診断方法や治療を小児がんの子どもたちに届けるために使われます。世界最高レベルの医療をすべての子どもたちに届けるため、皆様のご支援ご協力をよろしくお願いいたします。
寄付する
トップへ
名古屋小児がん基金 NOW LOADING...