ACTIVITIES基金の活動報告
東海高校にてチャリティバザーを開催 activities
2018年5月13日(日)、東海高校にてチャリティバザーを開催しました。
東海高校に通う保護者である当基金のサポーターと東海高校のPTAが協力して基金を広く知っていただくための広報と活動資金を募りました。
たくさんの方がサポーターとPTAが作成したバザー品を購入してくださり、当初の予想を遙に上回る売り上げとなり、基金へ寄付することができました。
ご協力いただいた東海高校PTAのみなさま、バザー品を購入してくださったみなさま、募金してくださったみなさま、ありがとうございました。
いただいたご厚意は子供たちのために使わせていただきます。
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世界最高レベルの医療をすべての子どもたちに
名古屋小児がん基金は、日本初の地域に根ざした小児がん研究・治療の支援団体として、名古屋大学医学部附属病院(名大病院)小児科が中心となって発足しました。小児がん拠点病院である名大病院で日々進んでいる研究を、目の前の患者さんに活かせる仕組みづくりを進めています。皆様からいただいた寄付金は、最新の診断方法や治療を小児がんの子どもたちに届けるために使われます。世界最高レベルの医療をすべての子どもたちに届けるため、皆様のご支援ご協力をよろしくお願いいたします。
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