ACTIVITIES基金の活動報告

名古屋イーストライオンズクラブで講演 activities

2018.8.18

名古屋イーストライオンズクラブで講演

2018年8月17日(金曜日)、名古屋イーストライオンズクラブで“小児がん医療の現況とCAR-T”について小島理事長が講演を行いました。

会員に東海高校OBが多かったことから、昨年、小児がんで亡くなった東海高校の生徒で、小児がん基金が記念のシンポジウムを開催した川澄敬くんのことが話題になりました。これからも基金への協力をお願いするとともに、講演の機会をいただいたことに感謝の意を伝えました。

名古屋イーストライオンズクラブで講演



名古屋小児がん基金・ゴールドリボン
ゴールドリボンは
小児がんへの理解と支援のシンボルです
世界最高レベルの医療をすべての子どもたちに
名古屋小児がん基金は、日本初の地域に根ざした小児がん研究・治療の支援団体として、名古屋大学医学部附属病院(名大病院)小児科が中心となって発足しました。小児がん拠点病院である名大病院で日々進んでいる研究を、目の前の患者さんに活かせる仕組みづくりを進めています。

皆様からいただいた寄付金は、最新の診断方法や治療を小児がんの子どもたちに届けるために使われます。世界最高レベルの医療をすべての子どもたちに届けるため、皆様のご支援ご協力をよろしくお願いいたします。
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