ACTIVITIES基金の活動報告
名古屋北ロータリークラブの定例会にて講演 activities
2018年1月19日(金曜日)、名古屋北ロータリークラブの定例会にて小島理事長が講演を行いました。小児がん医療の現況、CAR-Tなどについて講演し、聴講いただいたみなさまからは様々な質問をいただきました。関心はあるけど、知識がなかったと言われる方が殆どで、啓蒙活動の大切さも実感しました。
定例会の中での短い時間でしたが、貴重なお時間をいただき、有意義な講演になったこと、心より感謝申し上げます。
関連記事
ゴールドリボンは
小児がんへの理解と支援のシンボルです
小児がんへの理解と支援のシンボルです
世界最高レベルの医療をすべての子どもたちに
名古屋小児がん基金は、日本初の地域に根ざした小児がん研究・治療の支援団体として、名古屋大学医学部附属病院(名大病院)小児科が中心となって発足しました。小児がん拠点病院である名大病院で日々進んでいる研究を、目の前の患者さんに活かせる仕組みづくりを進めています。皆様からいただいた寄付金は、最新の診断方法や治療を小児がんの子どもたちに届けるために使われます。世界最高レベルの医療をすべての子どもたちに届けるため、皆様のご支援ご協力をよろしくお願いいたします。
寄付する