ACTIVITIES基金の活動報告
ニュースレター vol.10 / 8周年記念イベント報告ほか activities
いつも温かなご支援をありがとうございます。
ニュースレター10号を発行いたしました。
8月10日に開催された8周年記念イベントの報告が中心になっております。
神経芽腫の治療にイタリアでの治験に参加したちひろちゃん、
神経芽腫サバイバーのシンガーソングライター谷山さん、
7月末に日本・韓国・台湾の小児がんサバイバーの若者たちの交流の様子も詳しく載せました。
サバイバーの若者たちの前向きなコメントを、ぜひお読みください。
名古屋小児がん基金ニュースレターvol.10(2024.10発行)
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小児がんへの理解と支援のシンボルです
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世界最高レベルの医療をすべての子どもたちに
名古屋小児がん基金は、日本初の地域に根ざした小児がん研究・治療の支援団体として、名古屋大学医学部附属病院(名大病院)小児科が中心となって発足しました。小児がん拠点病院である名大病院で日々進んでいる研究を、目の前の患者さんに活かせる仕組みづくりを進めています。皆様からいただいた寄付金は、最新の診断方法や治療を小児がんの子どもたちに届けるために使われます。世界最高レベルの医療をすべての子どもたちに届けるため、皆様のご支援ご協力をよろしくお願いいたします。
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