ACTIVITIES基金の活動報告
豊田ライオンズクラブ様の定例会にて理事長が講演し募金活動へ activities
豊田シニアライオンズクラブからの働きかけで、9月20日、豊田ライオンズクラブの定例会に理事長 小島勢二と理事 中川千津子が参加し、当基金のめざすところを話させていただきました。
そして、10月23日、イオンスタイル豊田駐車場での献血会場で、募金活動をしてくださいました。買い物に訪れる方々に、当基金のリーフレットを配布し、募金を呼び掛けていただきました。当基金のことを知っていただく機会になりました。感謝いたします。
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小児がんへの理解と支援のシンボルです
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世界最高レベルの医療をすべての子どもたちに
名古屋小児がん基金は、日本初の地域に根ざした小児がん研究・治療の支援団体として、名古屋大学医学部附属病院(名大病院)小児科が中心となって発足しました。小児がん拠点病院である名大病院で日々進んでいる研究を、目の前の患者さんに活かせる仕組みづくりを進めています。皆様からいただいた寄付金は、最新の診断方法や治療を小児がんの子どもたちに届けるために使われます。世界最高レベルの医療をすべての子どもたちに届けるため、皆様のご支援ご協力をよろしくお願いいたします。
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