ACTIVITIES基金の活動報告
ライオンズクラブ8R2Z西三河南部地区のグループ様から寄付金をいただきました activities
4月4日(月)ライオンズクラブ国際協会334-A地区8R2Z西三河南部地区の7クラブ(吉良・西尾・碧南・西尾東・高浜・愛知・安城)から、寄付金をいただきました。1年間、各クラブは、さまざまなチャリティ事業を行い、寄付金を集めてくださいました。
コロナ禍で、募金活動もままならない中、ライオンズクラブの方々の温かなご支援に、感謝申し上げます。貴重な寄付金は、小児がんの治療にがんばっている子どもたちのために、大切に使わせていただきます。
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小児がんへの理解と支援のシンボルです
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世界最高レベルの医療をすべての子どもたちに
名古屋小児がん基金は、日本初の地域に根ざした小児がん研究・治療の支援団体として、名古屋大学医学部附属病院(名大病院)小児科が中心となって発足しました。小児がん拠点病院である名大病院で日々進んでいる研究を、目の前の患者さんに活かせる仕組みづくりを進めています。皆様からいただいた寄付金は、最新の診断方法や治療を小児がんの子どもたちに届けるために使われます。世界最高レベルの医療をすべての子どもたちに届けるため、皆様のご支援ご協力をよろしくお願いいたします。
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