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小児がん拠点病院としての名古屋大学病院の紹介記事 news

2016.2.18

2013年2月に、全国で15の病院が「小児がん拠点病院」に選定され、名大病院は最高点で選ばれました。名大病院の取り組みの新聞記事をご紹介します。

2015年11月19日、中日新聞「東欧の少女来日手術成功」

2015年11月19日、中日新聞「東欧の少女来日手術成功」

2014年12月27日、中日新聞、「愛知の病院、名古屋大病院、多様な先進医療提供」

2014年12月27日、中日新聞、「愛知の病院、名古屋大病院、多様な先進医療提供」

2014年2月18日、岐阜新聞、「小児がん拠点病院化1年、名大病院の現状探る、チーム医療充実」

2014年2月18日、岐阜新聞、「小児がん拠点病院化1年、名大病院の現状探る、チーム医療充実」

2013年2月1日、医療・介護CBニュース、小児がん拠点、名大病院が評価点トップ




名古屋小児がん基金・ゴールドリボン
ゴールドリボンは
小児がんへの理解と支援のシンボルです
世界最高レベルの医療をすべての子どもたちに
名古屋小児がん基金は、日本初の地域に根ざした小児がん研究・治療の支援団体として、名古屋大学医学部附属病院(名大病院)小児科が中心となって発足しました。小児がん拠点病院である名大病院で日々進んでいる研究を、目の前の患者さんに活かせる仕組みづくりを進めています。

皆様からいただいた寄付金は、最新の診断方法や治療を小児がんの子どもたちに届けるために使われます。世界最高レベルの医療をすべての子どもたちに届けるため、皆様のご支援ご協力をよろしくお願いいたします。
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