ACTIVITIES基金の活動報告
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名古屋イーストライオンズクラブ様から寄付金をいただきました activities
12月6日（火）名古屋イーストライオンズクラブ様から、寄付金をいただきました。
毎年、小児がんの講演会企画をしてくださり、広報にも力を入れてくださっている名古屋イーストライオンズクラブ様は、当基金にとって強力なサポーターです。
コロナ禍で募金活動もままならない中、温かなご支援に、感謝申し上げます。
貴重な寄付金は、小児がんの治療にがんばっている子どもたちのために、大切に使わせていただきます。
ゴールドリボンは
小児がんへの理解と支援のシンボルです
小児がんへの理解と支援のシンボルです
世界最高レベルの医療をすべての子どもたちに
名古屋小児がん基金は、日本初の地域に根ざした小児がん研究・治療の支援団体として、名古屋大学医学部附属病院（名大病院）小児科が中心となって発足しました。小児がん拠点病院である名大病院で日々進んでいる研究を、目の前の患者さんに活かせる仕組みづくりを進めています。皆様からいただいた寄付金は、最新の診断方法や治療を小児がんの子どもたちに届けるために使われます。世界最高レベルの医療をすべての子どもたちに届けるため、皆様のご支援ご協力をよろしくお願いいたします。
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